KITARO

トラックや営業車の位置情報を管理したい、運転事故を減らしたい、手書き日報の手間を省きたいなど車両管理に課題を感じている方はいませんか?テレマティクスサービスKITAROはインターネットを使った車両管理システムです。リアルタイムな位置情報や走行状況を把握でき、安全運転向上や業務効率化などに活用することができます。ここでは、テレマティクスサービスKITAROについて紹介します。

テレマティクスサービスKITAROとは

KITAROは、今注目を集めているテレマティクスサービスの一つで、車両に小型端末(GPSトラッカー付きOBD2端末)を取付けるだけでインターネットに繋がり、車両の位置情報や走行状況がリアルタイムに見ることができるクラウド型の車両管理システムです。車両状態の24時間見える化、走行履歴や安全評価(急発進、急ブレーキ)などの自動集計、日報月報の自動作成など、効率的な運用・管理に役立てることができます。KITAROはデジタコや運行管理システムと同等の機能を「初期費用無料」「月額2,800円/台」の低価格で利用できます。

KITAROの4つの特徴

KITAROの特徴は「車両のリアルタイムな位置情報の把握」「安全運転やエコドライブの自動評価」「日報・月報の自動作成」「初期費用無料」の4つです!

リアルタイムな位置情報

KITAROの大きな特徴は、リアルタイムな位置情報を取得できることです。GPSが搭載されているので車両の位置情報がリアルタイムで24時間見ることができます。
「◯◯ドライバーの運転するトラックは今どこを走行しているのか」「荷卸し場所に予定通りに到着するのか」「寄り道せずに運転しているか」など、今まで不透明だった車両の現在地や走行ルートをドライバーへ確認することなく、パソコンやスマホ上で簡単にチェックすることができます。

ちなみに、KITAROは10秒毎に位置情報を更新しています!他サービスの場合、リアルタイムと言いながら1分毎や10分毎に更新されているサービスもありますが、KITAROを使えばほぼ誤差なくリアルタイムなデータを見ることができます。

安全運転評価とエコドライブ評価

KITAROは安全運転評価やエコドライブ評価ができます。急ハンドルや急ブレーキ、急加速など危険運転が発生した数を数値化することで、安全運転評価が自動的に実施されます。また、エコドライブ評価も急減速やアイドリング時間などを数値化することで自動的に評価されます。

日報の自動作成

KITAROは日報や月報を自動作成することができます。今までドライバーが手書きで作成していた日報がクラウド上で自動的に作成されるため、ドライバーへの作業負担を軽減できます。また、車両管理者にとってはクラウド上で全ての車両の日報月報が見れるので管理しやすく、ドライバー自身で改ざんすることができないので労務管理としても活用できます。

初期費用無料

KITAROは数あるテレマティクスサービスの中では珍しく、初期費用が完全無料です。他サービスだと初期費用が車両1台につき30,000円ほどかかるのが通常で、車両台数が多ければ多いほど導入コストが高くなります。KITAROなら初期費用や取付費用は一切なく、毎月の月額利用料のみとなっているため導入コストを下げて利用することができます。

KITARO導入にかかる費用

KITAROを導入するためにかかる費用は1台につき月額2,800円のみです!初期費用や端末代、通信費など一切かからず、無料です。1台から導入することができ、数十台、数百台と一度に導入することも可能となっています。初期導入費を抑えて運行管理システムを導入したい方、毎月低価格で車両を管理したい方におすすめです。

今なら最大2週間の無料トライアルキャンペーンを実施しています!どの会社様でもすぐに気軽に試せるチャンスです!少しでも気になった方は今すぐ、下のボタンから問い合わせてみてくださいね!

KITAROがおすすめの企業様

KITAROは車両を保有する会社であれば、どの企業様でも利用できます。実際にKITAROサービスは、運送業や配送業、運転代行業、建設業、産業廃棄物処理業など大型車両を保有する会社はもちろん、不動産業や食品業などの営業車を保有する会社も導入しています。
また、リアルタイムな位置情報を把握したい方、車両管理の業務効率化を図りたい方、安全運転の指導をしたい方、できるだけ安く導入したい方にはKITAROサービスがおすすめです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はテレマティクスサービスKITAROについて紹介しました。KITAROはデジタコ同等の機能を小型端末の取付のみで簡単に利用できる車両管理システムです。今なら無料トライアルを実施しています。より詳しいKITAROサービスについてはこちらをチェック!